ドイツといえば、家具、車、筆記用具など、デザインという側面から大きな憧れを抱いていた国の一つでした。異国に訪れると、電車や街のゴミ箱、ベンチなどの公共物が気になります。その場所に暮らす人々の生活やデザインに対する意識を伺い知る事ができるように感じているからなのですが、そう言った視点からやっぱりベルリンは優れた都市だと思いました。意外にもチャーミングで、なんとも気が利いている。シンプル、クール、機能的という言葉だけでは片付けられない、ジャーマンデザインの魅力を感じました。分かったような事を書きましたが、そんな話からはちょっと逸れ、単純にベルリンで目に留まったものをバラバラとアップします。
ここいらへんでメルヘン街道バスの旅を入れて、ノイシュバインシュタイン?城などに行かれては?シンデレラ城のモデルです。
メルヘン街道バスの旅おもしろそうですね!しかし帰ってきてしまいました(涙)状態の良いW123なんかがいっぱい走ってて、やっぱりベンツ格好良かったです。
おかえり!フランス。
ベンツじゃなくて、ポルシェにねっ!
ポルシェ!!
僕もやっぱりマットオリーブにはグッと来ました。